働き方改革を推進したい時
→ 働き方改革法案が成立しましたが、 有給休暇の強制消化、労働時間の上限の管理など、やることが多すぎて何から手を付けてよいのか‥というお声を良く聞きます。貴社の状況を的確に判断し、わかりやすく必要なことをお伝えします。
人事労務について相談をしたい時
→ 従業員の採用から就業中、退職にあたってなど、様々なご相談が経営者様に寄せられることが多々あると思います。そんな時、他社様の事例も数多く持つ社労士が、会社に必要な情報をアドバイスします。
従業員を採用する時
→ 人材のマッチング、助成金の活用、求人活動についてなどのアドバイスをすることができます。
従業員が入社/退社した時
→ 社会保険、労働保険、住民税の手続き、各種必要書類の準備や案内など、数多くの手続きを漏れなくご案内することができます。
給与計算の外注を考えた時
→ 毎年必ず同じ時期にやってくる「社会保険料率の改定」「厚生年金保険料率の改定」、さらに人事査定後の昇級など、毎年決まった時期に給与額の変更がやってきます。事前に給与体系などを聞き取りし代行することで、貴社の業務をスムーズにし、固定費の見通しを立てます。
従業員が一定の年齢に達した時
→ 従業員がある一定の年齢(40歳、65歳、70歳‥など)に達した場合は、その時々に応じた『社会・労働保険関係の届出』が必要です。社労士事務所が管理することで、煩雑な手続きが一気になくなります。
従業員が出産・育児・介護休暇を取得する時
→ 国の法律で守られている権利ですが、就業規則に正しく規定されているか、職場環境は整っているか、休暇の日数や与え方は正しく設定しているか、復帰の仕方、必要書類の準備、雇用保険の給付金の申請など手続きが数多くございます。社労士事務所では、わかりやすくご案内しながら、各種手続きを代行することが可能です。
人事評価、給与賃金制度を整えたい時
→ 評価や給与体系を明確化することによって従業員・経営者共に会社の未来が明るく描ける制度を作るお手伝いをします。
社内規定・慣行を見直したい時
→ 貴社の状況を丁寧にヒアリングさせていただき、これまでの歴史も大切にしながら、最新の法律に則った、貴社独自の規定を作るお手伝いをします。
社内の組織を活性化したい時
→ 社内アンケートや面接代行等、状況に応じた内容でお一人お一人の考えや思いをヒアリングし、その結果を踏まえ、経営者と従業員の願う活性化へのお手伝いをします。
従業員が怪我をしてしまった時
→ 業務中、通勤途上、業務外のお怪我かによって、手続きや必要な書類及び提出先、給与の支払い方法などが異なります。状況を良くお聞きし、必要なお手続きを速やかに行います。
労務トラブルリスクに備えたい時
→ うちは大丈夫!と思ってはいても、残念ながら思わぬ落とし穴があることがございます。そうなる前のリスク管理として、就業規則、貴社の慣行、労務管理方法について、最善の提案を致します。
労働基準監督署の調査が入った時
→ 内容について丁寧にヒアリングさせていただき、是正が必要であればその方法を検討、不足書類の作成、今後の改善案の提案等、必要に応じ調査同行などのご支援を致します。
(*現状は顧問先様に限ってのサポートメニューとさせていただいております)
(*現状は顧問先様に限ってのサポートメニューとさせていただいております)
求人を出したい時
→ どういう人材を求めていらっしゃるのかヒアリングさせていただき、該当地域の求人情報のご提供、市場の把握、求人票へのアドバイス、新規求人票の作成などご希望に応じたメニューをご提供致します。
どんなことでも結構です。ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!
職員一同、心よりお待ち申し上げております。